りすぺくつしたい

歴史とか自分のルーツとか。ちょっと考えてみたい、少し阿呆な奴が生息しておりまする。

「治部少(三成)に過ぎたるものが二つあり 」(サイコロの方のお話。)

皆さま今晩は。 歴史もののブログで多いのは「誰それゆかりの御方」ですよね。 あまり研究されていない...ぶっちゃけ不人気な歴史上人物や、 更には誰にも何にも迷惑をかけていない(筈なのに) 気が付いたらボッコスコに書き立てられていてにっちもさっちもいかなくなってしまった御先祖をお持ちの方とか。 更に更に、 御先祖が必死に護ろうとした主家をしっちゃかめっちゃかにされてしまい、紆余曲折を経て、こうなっ…

菜々さんの旦那とは。

お袋さまを菜々さんとお呼びするんだから。 その連れ合いさんも、やっぱり何か愛称を持って頂くというのはどうだろう。 皆さま今晩は。 最早何のカテゴリーだか誰にも解らないブログにようこそ。 (書き手からして地図なき旅路に迷走中) 親父さまの出身地から言えば、Armstrong砲な鍋島のあのお殿様なんだけれど。 9はデカすぎ言われているけれど、6位ならば認められているッポイし? 親父さまも、あの方の政…

菜々さん、コンビニに行く。

えぇ~っと。 只今の心理状況を顔文字なんぞで表現しても宜しいならば。 (´゚д゚`) ←こういう状態 はい。 昨日の逝かれップリ全壊(全開に非ず)な記事をお読みくださった方。 まぁ、ファンの方々には駄作と名高い作品ですから、 今更イチイチ突っ込み入れにログインなさる程。 皆さんお暇ではないに決まっとるんですが。 皆さんリンク外して下さるだろうなぁ、 (お読みになる方の)被害が些少な内に撤退するの…

僕んちの菜々さん(土佐のお話)

僕んちには、お姫様が一人いらっしゃる。 四国だかの山んなか。 もうとっくに没落してしまった、今では村名さえ残ってはいない(合併されて現在は町となっている)...とある城下町跡の出身だそうな。 彼女自身は、己の生まれ育った故郷。 其処が元は御城下であったことを知らない。 少なくとも、僕が「知っている」というのを「知らない」。 性格は、まさに何処かの深窓のお姫様そのものだ。 彼女のことで行き詰ると、…

長宗我部(長曾我部)の読み方。

皆さまこんばんは。 この過疎ップリの痛いブログを訪れて下さるもの好ki…(ゲフンゲフン) もとい、好事家な方がいらっしゃるようで。 まぁ、こんな妙ちくりんな離れ島の、訳分らん大名(滅亡済み)の無駄話なんでお読みになったところで、毒にはならんでしょうが。 そもそもおにぎりやら桃やらを期待為さる方は居ない前提で進んどりますので。 えぇ…っと。 マジでしょうもない小話程度しか出来んのですが、それでもよ…