ミーはおふらんすがお好きザンス。
かの六つ子さん達とは、全くもって無関係なタイトルですいません。
(確信犯な辺りが本日の痛々しさでする)
我が家の菜々さんが、ABCの仏語読みすら分らん癖に
「フランス語って、世界一美しい言語なのよ♪♪」
とか痛々しくもほざいておった、と
以前白状致しましたが。
しかも菜々さん、紫式部さんの自称大ファンでして。
本日も家事雑事ほったらかしで「源氏物語研究会」モドキに出かけてきたんでするが。
こういうのも、Airさんでよいんでしょうか。
他にもいらっしゃるならどなたか。
是非引き取りに来て頂きたいでする。
…。
いあいあ。
勿論冗句でするよ?
決まってるじゃないですか。
幾ら何でも。
血のつながった親なんでするから。
四半分くらいしか…本気じゃないでする。
とはいえ、彼女の妄言が何処から来たのか。
本日明らかになったッポク。
彼女がそう信じ込んでしまった元凶が分りましてございます。
はい。
「細雪」など、大変情緒的(強調してみる)な作風で有名な御方。
かの「谷崎潤一郎」さんでありました。
何っつー余計な真似を(涙)
あんだけ綺麗なモンを自在なやまとことばで書き連ねておいて、
なにゆえに今更日本語をsageられるんっすか!?
当時の方、苦労為さったのでは。
文句あるなら谷崎さんよりスッゴイもん持ってこないと誰も見向きもしてくれん訳ですし。
あ~、そういえば。
お袋さまこと菜々さん。
初めての海外旅行はトルコ共和国でした。
僕がポーター、親父さまがカメラマン扱いで。
あの頃もかの国、英語はよっぽど教養高い方でないと分かんなかったようでするが。
フランス語は結構通じてましたねぇ。
あ、ちょっと失礼なことしちゃった、って時。
指差し手帳すぐに出ないよ!ヤバ!という折なんかは
「Pardon(ぱるどん=ごめんして♡)」
で済んでタヨウナ。
何処かの記事で、今はドイツ語なんかもいける、みたいに言われてますが。
一時期のように、国を挙げて日本語をお勉強してはくれていなさそうですね。
ボケボケな内容ですいませぬ。
ト●コのベスト版をついに新品でゲット致しまして。
最早心はPS4へ♪ ←日和やがった